仙台であれこれ野望があって市内を歩き回り、
ただいま東京に戻りました。
昨日のゴー宣道場、ご参加くださった皆さま
ありがとうございました。
「マスコミはなぜ常に狂うのか」
売れてなんぼ、忖度とご都合主義がはびこり、
真実なんてどうでもいい。
今も、昔も、そういう性質を持っている。
ならば国民こそが、それを鵜呑みにしない知性と
したたかさを養うしかない。
大衆ではなく、庶民としてどう「立つ」のか。
自分の中の「常識」という立脚点をもとに世の中を見て、
その立ち位置もつねに自身でチェックし続ける。
その終わりのない検証こそが良識を育てるのだろう。
実定法ではなく、自分の中の規範意識で
誰かを糾弾することのうさんくささを、
ゴーさんは浮き彫りにしてくれました。
チェブリンは乱入(?)から存在感抜群、
賑やかさと華やかさはピカイチ、
いつもと少し雰囲気の違う道場になったと思います。
設営に携わってくれた皆さま、
ありがとうございました。
さて、ここからはまんぷく道場!
次から次へと出てくる
お魚のうんまいこと!
わたしのイチオシは
とろサーモンの焙りと、穴子の天ぷら、
そしてコハダさま。
ほかにも盛りだくさんのコース料理をほおばりながら、
熱い場外乱闘のひとときを過ごしました。
二次会後、私は帰りましたが、
どうやら高森先生はさらに熱い(!?)仙台の夜を
過ごしたようです。
BLOGブログ
前の記事へ八幡和郎に公論サポーターが怒りの鉄槌!
それでいいのか、内閣法制局。次の記事へ